【対処法】メンタルが落ちてしまった時にとるべきアクション【実践済】
- 2021.11.08
- メンタルテクニック
落ち込んでしまう事が多いなあ、どうしたら早く前向きになるんだろう?
こんにちはアズマカイトです。今回はこちらのお悩みについて解説していきます。
- メンタルが落ちなくなる手段はあるのか?
- メンタルトレーニングで得られるもの
- メンタルが落ちた時の対処法
何かのきっかけでメンタルが落ちてしまう事はありますが、その中でも悩みを深刻化させてしまう思考パターンがあります。
私自身もそうなのですが、このタイプを持っている人は悩みを思っている以上に大きくしてしまうため、本当は小さな悩みでも大きく感じてしまい深刻化させてしまいます。
例えば海や川で溺れてしまう人の多くが浅瀬で溺れてしまっています。焦ったりパニクったりすることで本来なら溺れることのない深さで溺れてしまうのです。
メンタルも似たところがあり、本来なら取るに足らない悩みでも、何かの拍子に深みにハマり深刻になり深く落ち込んでしまいます。
今回は特にそんな深刻パターンを持った人は特に活用できる内容になっていますので、ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
メンタルが落ちなくなる手段はあるのか?
メンタルトレーニングを教えているとよく言われることがあります。
「メンタルが落ちないようにしたいです。」
けれど残念ながらメンタルが落ちなくなる事はありません。
というのも基本的にメンタルは落ちるものという認識の方がいいのです。
なぜなら落ちている時は心が弱っている時とも言えるので、そんな時に考えてしまうのは「落ちている自分は弱い」という自己否定です。
ただでさえ心が弱っているのに自己否定で追い討ちをかけてしまうと、より一層心からすればしんどくなってしまうのです。
ただ心が落ちている落ちていないの基準値が人によって違うので、落ちていても人より高く元気に見えるという事はあります。
メンタルトレーニングをする理由
メンタルが落ちるならどうしてメンタルトレーニングをする必要があるのか。
という疑問が生まれますよね。
メンタルを鍛えるとどういうメリットがあるのかと言うと、1番はメンタルが落ちても回復までのスピードが上がることです。
メンタルが落ちること避けれれませんが、落ちた後の回復スピードをトレーニングによって鍛える事ができます。
本当にV字回復のようになるので落ちたことにさえ自分で気づかないことだってあります。
傷つくようなことをされたり言われたりした時に「まあいっか」と思えるのは回復スピードがとても早いからです。
また落ちたとしても悩みの深さが鍛えることで浅くなっていくので、結果的に落ちにくくなることにも繋がります。
メンタルが落ちた時の対処法
その1:落ちるところまで落ちる
メンタルが落ちた時にまずやってはいけないのが、上げようとジタバタすることです。
初めに海や川で溺れる人を例えに出しましたが、冷静に対処できるならいいのですが、この時に冷静でいられることって少なく、藁をも掴む勢いで焦ったりした中でジタバタとしてしまうのです。
そうなると余計に落ちた状態を継続することになりますし、より深みにハマってしまいます。
ですので落ちてるなと感じたら、変にジタバタせず落ちるところまで落ちていきましょう。
その2:ポジティブに頑張ろうと思わなくていい
落ちるところまで落ちようと言われても底の深さがわからない分どうしてもこのまま落ちていいのかという不安や落ちている自分と周りを比べてしまって自己否定してしまいがちです。
そのためなんとか上に上がろうとポジティブ思考をしてみたり、落ちていない時と変わらない生活スタイルを維持しようとします。
けれど落ちている時は落ちている時の生活スタイルでいいので、家に引きこもってもいいし、やらないといけないことから逃げまくってもいいと思っています。
実際私自身、落ちている時は本当に最低限のことだけやって後は家に引きこもってひたすらプラモを作ってゲームをしたり過ごします。
メンタルの底って見えないし不安になりますが、思っている以上に浅かったりします。
というのもその悩みや落ち込みって今までになかったわけじゃなく、過去にも似たようなことで悩んだり落ち込んだりしていることが多いと思います。
つまりその穴はすでに経験していて、そこに落ちやすい思考パターンを持っているというだけなんです。
ですので落ち切った方が早く底に着くし、底につけば後はそこを蹴って浮上するだけになります。
その3:勢いで動き出す
底につけば後は底をグッと蹴り上げて浮上するだけです。
水の中も何も無いところで浮上しようとするよりも、底をグッと蹴って上がる方が勢いがつきますよね。あんなイメージです。
と言っても感覚的は底につくと「これ以上悩んでも仕方ないな」とか「とりあえずやれることやってみるか」といった気分が湧いてきます。
これが底についた状態です。
この時のポイントとしてはその気分のままアクションを起こしていくということです。
アクションを起こすことが浮上のスピードを更に高め、これまでのボーダーラインを引き上げてくれる役割をこなしてくれます。
「これ以上悩んでも仕方ないな」と感じてアクションを起こさないと、落ちる前のゼロの状態には戻りますが、それ以上に上がることはあまりありません。
ですので落ちたことを勢いにして少しでも上がっていく事ができれば、折れ線グラフのように上下を繰り返しながらでも右肩上がりにメンタルを上げていくことができます。
まとめ
ジタバタせずに落ちるところまで落ちてから、アクションを起こす。
今回は特に悩みを深刻化させてしまうパターンを持った人に有効なメンタルの対処法をご紹介させていただきました。
もちろんこの方法以外にもたくさんいろんな方法が存在します。
ぜひご自身に合った方法を取り入れて、日常生活を笑顔にしてもらえたらと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
日常のメンタルに関わる疑問やお悩みなどのご相談はこちらのLINE@にご連絡ください。
-
前の記事
【勘違いしてない?】みんなと違っていい!本当の協調性とは【同調と協調の違い】 2021.11.04
-
次の記事
【効果ある?】ポジティブシンキングの本来の意味と間違えやすい考え方 2021.11.12